2013-09-19

丸、角、ゴム…会社に必要な印鑑のお話

みなさん、印鑑は何個使ってますか?

郵便・宅配便受取の際に伝票に押す印鑑。
銀行口座を開く際に押す印鑑。
会社の引き出しに入れっぱなしの会社で使う印鑑。
契約書に押すような印鑑登録済みの印鑑。

上記を1つの印鑑で済ませている人もおられるかもしれませんが、使い分けている人が多いのではないでしょうか。

会社にもいろいろな印鑑が必要になります。
・実印
・銀行印
・角印
・ゴム印
種類としてはこの4種類くらいあると便利です。

実印

会社の設立を届け出る(登記といいます)際に、併せて登録する印鑑で、契約書だとか届出用紙だとか、会社として正式な書類に押す印鑑です。
特に決まりはありませんが、直径18mmの丸印を使うことが多いようです。また、長く使うものなので、ちょっと高級な、耐久性の高い材質のものを用意する会社が多いようです。

日の出ソフトの場合は、前回のエントリーでふれた設立代行業者の「創業支援パックA」に実印1個が含まれており、作っていただけたので、特にこだわりなく、それを使っています。

銀行印

個人の銀行印と同じ意味合いです。
法人の銀行口座を開く際に用いる印鑑です。口座を開いた後は、自動引落の手続き書類などで使うことになります。
実印と銀行印とで使い分けなくてもよいのですが、会社のお金を動かすことができる印鑑になるので別に作成しました。
実印の印影が「○○○○株式会社代表取締役印」なら、銀行印は「○○○○株式会社銀行之印」という印影になっています。

角印

用途としては、見積書、納品書、請求書といった文書に押す印鑑です。
会社としての重要な書面ではありますが、契約書に比べるとその重要さは若干低くなる書類に押す印鑑です。
実印は会社の代表者が厳重に保管して使用する必要がありますが、角印は承認ルールを決めた上で、実際に押印するのは営業担当や実務担当が使うことが多いようです。というより、そうしないと社長がいなければ見積書も出せないことになってしまいます。

日の出ソフトの場合、実印はありましたので、銀行印と角印を楽天市場の「いいはんこやどっとこむ」さんで購入しました。6,060円でした。

ゴム印

ゴム印は5個持ってます。

1)社名・住所印

事業を運営していると、届出用紙や封筒などの紙に自社の住所、社名、電話番号を記入する機会が多いです。手書きでもいいのですが、字が下手なのと、書くのに時間がかかるのとで、「いいはんこやどっとこむ」さんでゴム印を作りました。999円でした。

内容については注文時にアレンジができるので、日の出ソフトの場合は、郵便番号、住所、社名、電話番号、URLをゴム印にしました。

2)見積書在中

見積書は、MakeLepasというWEBサービスを利用して作成しています。(このサービスについては別途記事にしようと思っています)そのサービスを利用してPDFの見積書を作成し、メールでお送りしています。
紙で所望される場合もあり、見積書を郵送する際に封筒にこのゴム印を押します。
このゴム印は「便利工房なかやま」さんで作りました。500円でした。

3)納品書在中

納品書をお送りする際に封筒にこのゴム印を押します。

4)請求書在中

請求書をお送りする際に封筒にこのゴム印を押します。

5)領収書在中

領収書をお送りする際に封筒にこのゴム印を押します。

納品書、請求書、領収書のゴム印も、「便利工房なかやま」さんで"3点セット"で売っていたので購入しました。1,460円でした。

ゴム印の社名、住所印に代表者名の入ったやつもほしいと思っていますが、追加で買うほどでもないかとまだ入手していません。


◆今回かけた費用
・銀行印、角印のセット:6,060円
・ゴム印(見積書在中):500円
・ゴム印(3点セット):1,460円
◆これまでにかけた費用
・合計:59,762円